フォト治療とハーブピーリングはどちらを選べばいいでしょうか?

この美肌メニューには大きな違いがあります!

両方、同じような効果があるので悩みどころですが、特徴を理解すると選びやすいです。
来店時にスタッフにお尋ねいただくのが一番安心ですよ♪

特徴を比較していきます★

フォトフラクショナルと
ハーブピーリングの特徴比較

フォトRFフラクショナルハーブピーリング
得意シミ、そばかす、赤ら肌、リフトアップニキビ、ニキビ跡、ざらつき、ハリ艶、毛穴
苦手ニキビ、艶肌シミ
DTなし
※真皮のシミに反応して瘡蓋になる場合もある
剥離がある
DT期間直後~7日間2日間(3~5日目に剥離あり)
施術3~6回 2w毎1クール年1回のみ
注意点日焼け
メイク直後からOK直後からポイントメイクOK!
2日間はお肌のみ専用BBクリームがファンデーション

両方やったほうがいいです!(笑)
両方満足度も高くオススメです♪

ぱうざだからこその組み合わせ

フォトRFフラクショナル2w毎に2回照射する

ハーブピーリング施術 1回

フォトフラクショナルで濃いシミをやっつけて、
仮に肝斑が浮き出てもハーブピーリングの剥離と一緒に排出します★

なので、先にフォトフラクショナルを照射したほうが、
しみによくアプローチできます♪

肝斑治療

肝斑は、クリニックでも内服治療や、レーザー治療は出来なかったりするのですが、
なぜかというと肝斑はホルモンや摩擦で発症しているので、繰り返す症状であること、レーザー治療向きではないこと。

強い刺激で加速するので
強い衝撃があるレーザーやフォトの光治療を行うと、逆効果になります。

でも、やっぱり何か治療はしたいですよね?
そこでフォト2回⇒ハーブピーリングなんです(^^)/

肝斑とシミは合併していることが多いです。
奥のシミはフォトで撃退して、肝斑に反応してしまった万が一もハーブピーリングで最後に仕上げればバッチリです♪

ビフォーアフター

都度払いで33,000円ですが(ハーブピーリング初回限定価格で計算)
3回セットもありますので、担当スタッフにお尋ねくださいませ♪